上映会&講演会イベント！

5月30日、近畿大学の実学ホールにて上映会&講演会イベントを開催しました！

無事にイベントを成功させることができました！

あいにくの雨模様でしたが、たくさんの方に来ていただいてとても感謝しています。

来てくださった方、今回のイベントどうでしたか？

上映会、講演会を通してなにか感じるようなことがあれば幸いです。

皆さんには「さとにきたらええやん」を観ていただきましたが、1度ならず何度観ても新しい発見ができる作品だと顧問の寺川先生もおっしゃってました！

また、今回来れなかった方、またどこかで上映会イベントをするかもしれないので、その際にはぜひ観に来てくださいね。

今回「さとにきたらええやん」を初めて観たよーていう方...実は私も初めて観たのです！

私自身、以前に「さとにきたらええやん」を観る機会があったものの残念ながら観ることができなかったので今回上映会イベントに参加することができて、とてもよかったと思います！

私は今回の舞台になった大阪市西成区釜ヶ崎は実家から遠い場所にあるので、そこの地域のことはこの上映会イベントをするまではほとんど知らなかったのです。

なので、下調べはしたのですがその中で、こどもの里という存在がこどもだけでなく保護者やその地域に暮らす人たちにとっても大きな存在なのだと思いました。

私の地元にはこどもの里みたいな場所がなかったため、とても新鮮に思えました。

上映会、講演会の感想を綴りたいですが、少し長くなってしまうため今回は控えさせていただきます。

なので、観ていただいた方はぜひSNSなどで私の代わりに感想を投稿してくださいね(笑)

長くなりましたが、上映会&講演会イベントに来てくださった方々、講演をしに来てくださった荘保共子氏、協賛・協力してくださった方々、会場を貸していただいた近畿大学、あきばこ家スタッフなど、様々な方にご支援・ご協力していただいたおかげで成功することができました！

本当にありがとうございました！

これからもあきばこ家をよろしくお願いします。